パワプロ投手特殊能力 効果

【パワプロ】特殊能力まとめ

名前

効果

威圧感(投手) リリーフ登板時、相手打者のミート・パワーがマイナス15
奪三振 打者を2ストライクに追い込むと、球速+2、変化量+1
重い球 球質が4%アップし、打たれた時打球が飛びにくい
勝ち運 登板すると味方全員打者のパワー+5
闘志 球質+2%、ピヨリ状態になりにくく、相手の威圧感を相殺
逃げ球 失投時、ど真ん中にいく確率が2分の1になる
低め〇 ストライクゾーンの低めに投げた時、コントロールが良くなる
緩急〇 ストレートは見た目の球速アップ、変化球は打者の手元で変化する
根性〇 先発したときスタミナが50以上マイナスされない
キレ〇 変化球が打者の手元で変化する
球持ち〇 投球時、着弾点の表示が少し遅くなる
対強打者〇 強打者(ミートorパワーがB以上?)が相手の時、球速+2、変化量+1
打球反応〇 ピッチャー返しに対する反応が良くなる
リリース〇 ストレートと変化球の投球モーションが同じになる
尻上がり 先発時、7、8回は球速+2、変化量+1、コントロール+5、9回以降は球速+4、変化量+2、コントロール+10
ジャイロボール ストレートまたはツーシームを投げた時、本来の球速より速く見えるようになる
クロスファイヤー 投手の利き腕の対角線上を狙って投げると、本来の球速より速く見えるようになる
ポーカーフェイス スタミナ切れやピヨリ状態になっても選手の見た目が変化しない
対ピンチA 得点圏に走者がいるとき球速+2、変化量+2
対ピンチB 得点圏に走者がいるとき球速+1、変化量+1
対ピンチC 得点圏に走者がいるとき球速+1
対ピンチE 得点圏に走者がいるとき球速−1
対ピンチF 得点圏に走者がいるとき球速−1、変化量−1
対ピンチG 得点圏に走者がいるとき球速−2、変化量−2
対左打者A 左打者が相手のとき球速+2、コントロール+5、消費スタミナ−5
対左打者B 左打者が相手のとき球速+1、コントロール+3、消費スタミナ−3
対左打者C 左打者が相手のとき球速+1、コントロール+2、消費スタミナ−1
対左打者E 左打者が相手のとき球速−1、コントロール−2、消費スタミナ+1
対左打者F 左打者が相手のとき球速−1、コントロール−3、消費スタミナ+3
対左打者G 左打者が相手のとき球速−2、コントロール−5、消費スタミナ+5
ノビA ストレートが本来の球速よりかなり速く見える
ノビB ストレートが本来の球速より速く見える
ノビC ストレートが本来の球速より少し速く見える
ノビE ストレートが本来の球速より少し遅く見える
ノビF ストレートが本来の球速より遅く見える
ノビG ストレートが本来の球速よりかなり遅く見える
クイックA 投球モーションが非常に素早く、かなり盗塁されにくい
クイックB 投球モーションが素早く、盗塁されにくい
クイックC 投球モーションが少し素早い
クイックE 投球モーションが少し遅い
クイックF 投球モーションが遅く、盗塁されやすい
クイックG 投球モーションが非常に遅く、かなり盗塁されやすい
打たれ強さA かなりピヨリ状態になりにくい
打たれ強さB 通常よりピヨリ状態になりにくい
打たれ強さC 通常より少しピヨリ状態になりにくい
打たれ強さE 通常より少しピヨリ状態になりやすい
打たれ強さF 通常よりピヨリ状態になりやすい
打たれ強さG かなりピヨリ状態になりやすい
一発 失投したとき、ボールがど真ん中にいく確率が2倍になる
軽い球 球質が3%マイナスされ、打たれた時打球が飛びやすい
スロースターター 先発時、1回は球速−4、変化量−2、コントロール−13、2回は球速−2、変化量−1、コントロール−7
シュート回転 ストレートがランダムでシュート回転し、その時球質も2&マイナスされる
寸前× 先発時、リードしていると5回と最終回に球速−2、コントロール−10
短気 連打されるとコントロールが−10となり、失投しやすくなる
負け運 登板すると味方チーム打者全員のパワーが−5
四球 カウントが3ボールになるとコントロール−20
乱調 先発したとき、ランダムでイニングのコントロール−20
力配分 相手打者の能力が低いとき球速−2、変化量−1、消費スタミナ−10
回復A ペナントモードでの登板後のスタミナ回復がかなり早い
回復B ペナントモードでの登板後のスタミナ回復が早い
回復C ペナントモードでの登板後のスタミナ回復が少し早い
回復E ペナントモードでの登板後のスタミナ回復が少し遅い
回復F ペナントモードでの登板後のスタミナ回復が遅い
回復G ペナントモードでの登板後のスタミナ回復がかなり遅い


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