阪神戦を全試合テレビ・ネット中継で観る方法をまとめています。

阪神戦をテレビ・ネット中継で全試合観戦する方法まとめ

プロ野球もキャンプインし、10日あまりが経ちました。

 

今後はオープン戦も始まり、来月3月20日にはいよいよ2020年のプロ野球シーズンが開幕します。

 

開幕が待ち遠しい野球ファンの方は多いのではないでしょうか?

 

今回は阪神戦をテレビ・インターネットで全試合観る方法をまとめていこうと思います。

ネット中継で観る(DAZN-ダゾーン)



 

DAZNとは?

DAZNは2016年にサービスを開始した、比較的新しいサービスで、野球の他、サッカーやラグビー、テニスなど世界各国のスポーツをインターネットで視聴できる定額サービスです。

 

2020年は広島主催試合以外の11球団の試合をPC・スマートフォン・タブレットの他、PS4などの家庭用ゲーム機を通してテレビでも観ることが可能です。

 

DAZNを利用すれば、阪神主催試合の他、広島主催以外の全試合を視聴可能なため、阪神戦を年間約130試合をカバーすることができます。

 

月額

1,750円(税抜)
DAZN for Docomoは980円(税抜)

阪神主催 全試合
他球団 広島主催試合以外の全試合

 

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スカパー「プロ野球セット」



 

阪神戦をホーム試合だけでなく、ビジター試合も含めて全143試合観るなら、スカパー!プロ野球セットがおすすめになります。

 

阪神戦はもちろんのこと、プロ野球セットはプロ野球全試合を網羅している野球好きにはたまらない内容になっています!

 

また、最近ではテレビだけでなく、PC・スマートフォン・タブレットでの視聴も可能になっていて、外出先や電車の中でも野球中継を観ることができるようになっています。

 

月額

3,685円(税抜)
(※加入初月は無料

阪神主催 全試合
他球団 全試合

虎テレ

阪神タイガース公式動画配信サービスの「虎テレ」では阪神主催試合を中心に、PC・スマートフォン・タブレットで観戦が可能です。

 

阪神主催試合の全試合と巨人主催の阪神戦、阪神の交流戦全試合を観ることが可能で、年間約100試合は「虎テレ」でカバーすることができます。

 

その他、オフシーズンのキャンプ中継もあります。

 

まとめ

今回は、阪神戦をテレビ・PC・スマートフォンで全試合視聴する方法をまとめてみました。それぞれに特徴があり、悩む方も多いと思います。

 

ただ、やはり全試合視聴にこだわるなら、スカパー!プロ野球セット がおすすめです。やはり、他球団の試合も全試合観ることができるというのも大きいですし、生中継を見逃した場合にはテレビ・PC・スマートフォンで見逃し視聴が可能というのも魅力です。

 

 

ということで、今回は以上になります。プロ野球開幕が今から待ち遠しいですね!


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